3・11原発事故から3年—福島からの報告
お話 橘柳子さん (福島県双葉群浪江町から本宮市の仮設住宅に暮らす)
原発事故はいまだに事故収束の見通しもみえません。故郷の浪江町をおわれて本宮市の仮設住宅にくらす橘 柳子さんに、原発事故は故郷になにをもたらしたのか、日々の暮らし、事故のこと、除染状況など、先の見えない日々について、マスコミでは報道されない私たちの知りたいこと、聞きたいことを話していただきます。
と き:2013年12月8日(日)
13:30~17:00 (開場13:00)
ところ:とよなか男女共同センターすてっぷ 視聴覚室
(阪急宝塚線豊中駅下車 エトレとよなか5階)
定 員:42名
入場料:700円
主 催 フリークの女たちの会
協 賛 とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
指定管理者 一般財団法人 とよなか男女共同参画推進財団
一時保育あり 1歳から小学3年生まで(子ども一人につき525円)
要予約 12月1日までにフリークの女たちの会へ
ぜひぜひおいで下さい。