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2006 京都銅版画展

出品した作品の紹介
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作品は左から
Siserhood series '85  ミクストメディア ソフトグランドエッチング、アクアチント、手透き紙
Siserhood series '95 ソフトグランドエッチング、アクアチント
Siserhood series '06 ミクストメディア エングレービングなど
Siserhood series '06 ミクストメディア エングレービングなど
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by mitsuart | 2006-09-28 13:04 | 銅版画

2006 京都銅版画展

2006 京都銅版画展
—銅版画とその教室の軌跡、展望—
「1960年に古野由男先生創設の京都市民アトリエ銅版画教室、1998年で廃止され、自主運営で今に至る。仲間が集まり銅版画のこれまでの軌跡と展望を示すとともに、市民のための制作を場のあり方を考える」

 会期  2006年9月26日(火)〜10月1日(日)
        午前9時〜午後5時
 会場  京都市美術館 別館2F (岡崎公園内 京都会館の東隣)
 主催  銅版画グループ遊・京都銅版画協会 2006京都銅版画展実行委員会
 後援  京都市・京都市教育委員会・京都新聞社

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100人近い人の、さまざまな技法と表現の作品が一同に。
故人、古野由男先生の作品は、いまも若々しく、さわやかに展示されています。
仲間で先輩、福田芳子さん。山尾秋夫さん。人生の先輩加藤茂一さん。
日本画家の小松均さんも銅版画を学ばれたとか、「湖面に咲く睡蓮の花」の作品も。
おいでください。
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by mitsuart | 2006-09-28 13:02 | 銅版画

イプセンの女たち 鳥籠に鷲を入れたら

今年はイプセン没後100年、記念行事が世界中で行われています。
今秋、大阪では、ノルウェーの俳優ユーニ・ダールさんの「イプセンの女たち 鳥籠に鷲を入れたら」という一人芝居を上演します。イプセン演劇のとりわけ『人形の家』は、主人公のノラが求めた女性の自立について、いまでも私たちに深い示唆を与えてくれます。ノラを手がかりに、2006年のノルウエーと日本のノラは? シンポジウム「ノラが家を出るとき」を同時に行います。

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デザイナーとしてこのイベントのポスター、チラシ、チケット、プログラムをデザインしました。
企画のはじめから係わり、テーマを考え、シンポジストを誰に? などなどをチームで考えていく作業は楽しいものでした。ユーニ・ダールの踊りのイメージを彼女のことばに見つけたときは、素晴らしい人だと直感しました。その彼女のことばを読んでください。

ヘルメル 「お前のためなら、おれは喜んで昼も夜も働くさ、ノラ、 お前のために、悲しみや苦しみに耐えてね。だが、愛するもののためにだって、自分の名誉を犠牲にする者なんかいやしないんだ。」
ノラ 「何万、何十万という女はそうしてきたわ。」   
                                                  『人形の家』原千代海訳 
 ノラはきっぱりとヘルメルとの決別を決心しました。

いまだに、街やTVの広告には、ヘルメルがノラにかわいい小鳥でありつづけることを望んだように、男たちが、女に押し付けている女性イメージであふれています。男たちが自分の名誉を犠牲にしたくないように、女も、もう自分の名誉は犠牲にはしません。人の尊厳は誰にも犯すことはできないのです。
 小鳥ではありません。鷲になるのです。ノラは家を出たら、まず自分を教育するといいます。男のための政治、法律、仕事、教育などこの社会の鳥籠を喰いちぎる鷲になるために。
 
 MITSUART

詳しくは
イプセン没後100年記念@大阪 人形の家2006 ホームページ
人形の家2006ブログ
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by mitsuart | 2006-09-19 10:53 | デザイン