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裁判は第2ラウンドに

館長雇止め・バックラッシュ裁判は9月26日大阪高裁に第一審判決を不服として「控訴」しました。女たちの闘いは第2ラウンドに入りました。

シスターフッドの真骨頂を発揮するときです。


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by mitsuart | 2007-09-27 11:14 | 女の連帯カード

女たちは闘う、決して後戻りはしない

新しい「女の連帯カード」を作りました。
2007年9月12日水曜日は、忘れられない一日になりました。
館長雇止め・バックラッシュ裁判の判決が言い渡された日です。
不当な判決です。「不当判決」「きわめて不当な判決」をご一読ください。
唖然とするものでした。何に唖然か。圧倒的に多数の女性の非正規雇用の問題、「雇止めには正当な理由が必要である」という主張は必要なしである。とした。原告側主張する内容を理解していないがために、間違った判断を下していることで、もう一つの争点、男女平等を押しとどめるバックラッシュ勢力に加担する判決をしたということである。

不当判決に対してわたしが出来ることはビジュアルで表現することです。

どんなに女たちは悔しい思いをし、無念さ、傷つき、押しつぶされそうになってきたことかしれない、しかし、いままで世界中の女たちを支え、勇気を与えてきた怒りのウーマンマークがある。それは、いまでも使われている。
館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会(略称ファイトバックの会)のファイトバックということばもまた女たちの運動で使われてきた。この会の名「ファイトバック」は、英語のfightbackのカタカナ表記で、反撃という意味である。スポーツによく使われる。でも、ここでは、  Women fightback, We won’t go back! –女たちは闘う、決して後戻りはしないーという意味で使われている。
女たちは闘う、決して後戻りはしない。

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大阪府豊中市の女性センター「すてっぷ」初代館長三井マリ子さんは200年9月1日全国公募で選ばれた。そして豊中市は2004年3月31日に館長とはいえ非常勤であった三井マリ子さんを雇い止めにした。女性をぼろ雑巾のように使い捨てた。それも男女平等を進める女性センターで起こったことである。
正当な理由もなしに三井さんをやめさめるのか?到底許すことはできないと豊中市やすてっぷに抗議の声をあげてという友人からの依頼にわたしもファックスを送った。それは国内だけではなく外国の友人たちからも不当だ!女性差別だ!人権無視だ!とファックスが送られた。

何が何でも、豊中市は「豊中市男女共同参画条例」を通したいがために、この条例に反対していたバックラッシュ議員との間に「三井マリ子さんを館長から追い出す」裏取引をしたこと。すてっぷの組織強化のためと称し、正式な場ではなく日常会話の「三井さんは常勤は無理ね」の返事を「三井さんは無理だから、やめる」、だから次の館長を捜していた。その間に何かおかしいと感じはじめた三井さんが館長採用試験を受けさせて欲しいと願い出、採用試験を受けたが採用拒否、すでに次期館長は決まっていたのだから、この採用試験は茶番であった。

館長雇止め・バックラッシュ裁判の経緯はHPに詳しい。
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by mitsuart | 2007-09-13 15:57 | 女の連帯カード